うみうしの日誌

~(・ ω ・)~nullnull

数学

草思社

数学小説 確固たる曖昧さ作者: ガウラヴスリ,ハートシュ・シンバル,Gaurav Suri,Hartosh Singh Bal,東江一紀出版社/メーカー: 草思社発売日: 2013/02/01メディア: 単行本この商品を含むブログ (2件) を見る数学を題材にした数学は案外多くない。メジャーな所…

数学好き と 数学者好き

私は数学が好きだ。 しかし、数学に対する誠実さが自分にはないので「数学好き」を公言することはためらわれていた。 数学を愛している。いるが、どうしても誠実になりきれない。どうしたものかと思っていたところ、この本に出会った。数学者ザリスキーの生…

冲方丁「天地明察」より

理を説くこと高尚といえども術を解することうかつなる者はすなわち算学の異端なり 関孝和理屈を説くのは高尚であるが、術を立てられぬようでは算学として異端である。 私の周りに数学が好きという人は多い。ただ、ややこしい計算やその方法を嫌って、理屈だ…

九人のズールー族の女王が中国を治めた

数体系の記号の覚え方。Nine Zulu Queens Ruled China.N:自然数(natural numberより) Z:整数(ドイツ語のzahl「数」より) Q:有理数(英語のquotient「商」より) R:実数(real numberより) C:複素数(complex numberより)集合の小さい方から順に並んでいる。 ちな…

三角形分割 続き

例えばこんな感じ これが(おそらく)唯一の最小手数の線分の引き方。1.鈍角、直角は2つ以上に分ける。 2.直線は3つ以上に分ける。 3.平面は5つ以上に分ける。 4.新たに鈍角、直角三角形を作らない これらをルールに線分を引いていけば、自然とこの形になるは…

三角形分割

トポロジーの話ではなくて。 上の鈍角三角形の内部に何本か線分を引いて、鋭角三角形だけになるように分割するとしたら、最小で何本の線分が必要だろうか。